コットンしょっぷジェイシーのakikoです。
先週、旦那の仕事がメキシコとの国境の街であるというので、行ったことがない町だしついていくことにしました
誕生日に一人で往復5時間も運転はかわいそうだし・・・
旦那の仕事先に到着。
旦那が仕事をはじめて、うちは持参のパソコンで時間つぶしをしていたら、旦那をその日雇った人の奥さんがやってきました
「ねぇ!この町を案内してあげるわよ!」「え?」「旦那さんには許可取ったから!」「(はやっ!)あぁ、、じゃぁ是非!」その町は大きいけど、やっぱり田舎で、特に何にもないんじゃない?と思ったのですが、どうせ暇だし、連れて行ってもらうことにしました。
とても歴史のある古い町で、1700年代の建物がまだ残ってるとか。。。(そのころの建物は残ってるだけで使われてないみたいだったけど)
1800年代の建物は、ホテルになったり、お金持ちの人が住んでたり、まだまだ使われているようです
町に川があり、その川の向こう側がメキシコ。
まだまだ、南国の建物に慣れていないうちは、とってもかわいい建物がいっぱいで、うれしくなって、ニコニコと案内してもらっていたのですが、、、、、
私ね、このFORTで働いてるのFORTというのは、普通に日本語訳すると「隔離された地域」で、軍の駐屯地だったりして、普通の人が入ることはできません
ですがそのFORTは、結構誰でも出入りできるみたいで、昔、メキシコから無理やり連れてこられた人、メキシコから逃げてきた人(?)が住んでる地域らしいです。
そのFORTのなかには、学校、病院、オフィス、などなど、必要なものはそろっているみたいです
そのFORTの建物は、1800年くらいのふる〜〜い建物ばかりです。
その奥さん、明るい口調で、どんどん怖い話をします
私のオフィスに、ジョージって言うゴーストがいるの
電話やさんが、電話線修理に夕方6時過ぎぐらいに来ることになってたんだけど、その電話やさん、次の日私が働いてる時間にも修理に来たのよ
何でか聞いてみたら、指定の時間6時にオフィスに入ったら、男の人が窓の外をずっと見てるから、「ココはあなたのオフィスじゃないでしょ。出て行きなさい!」って行ったら、その人、くるっと振り向いて、電話やさんの横を通り過ぎ、壁の中に消えていったって。え〜!
と驚いて、もう少し詳しく聞こうと思ったら次の話が始まった
この隣にある建物はね、クーラーが付いてないんだけど、2階がいつもひんやりと寒いから、クーラー必要ないのよえ!普通、2階って屋根に近いから暑いんじゃ、、、?
この建物はね、夜になると、燃えるの
本当は燃えてないんだけど、燃えてるように見えるのよ
昔からゴーストの火が見えるところには大金が眠ってるって言うけどどうなのかしらね?うふふふふふここにグランドがあるでしょ?
このグランドのど真ん中には、昔、国旗を揚げるポールがたってたのよ
だから、いつも決まった時間になると、軍隊の人が旗をあげたり降ろしたりしに歩いてくるらしいわよココは今は普通の倉庫だけど、ちょっと前まで太鼓とかの楽器がしまってある倉庫だったの
ある夜、新しく雇われた掃除のおじさん翌日に「この仕事やめる」といきなりいったらしい。聞いてみると、その人が初めてここに入ったときに、太鼓が演奏されてたんだって。
その人は機械仕掛けで演奏される太鼓だと思って、普通に掃除しかけたけど、良く見ると、太鼓は宙に浮いてるし、ばちだって宙に浮いてるし、その中に浮いたばちがかってに太鼓叩いてるし、、、、というわけで、もうその人は仕事には戻ってこなかったらしい。あの建物は、今は保健室みたいな感じで使われてるけど、昔は食堂だったの
夜になると、いすを引きずる音やご飯を食べる食器の音、楽しそうな笑い声が聞こえてくるのよあそこにフットボールのフィールドが見えるでしょ
あれは新しいんだけど、あれを建てる前はあそこはお墓だったんだって。
で、フィールドを作るとき、眠ってる遺体を全部取り除くことはできなかったらしいよ(アメリカは土葬)
数年前に、どこかの大学で、心霊系の勉強をしている人たちのグループが夜ココにとまって、どんな現象が起こるか、観察したいっていってきた人がいてねぇ
も〜お払いとかきっちりして付き合ったよ〜
そのときに全部見たの。さっき話したこと。
その人たちは写真もいっぱい取ってて、帰った後に「ものすごい写真ばっかりできた。見る?」って連絡が着たけど、怖いから、いらないいらない!って見なかったけど、、、写ってたらしいよ
その人たち、その写真とかで本を出すらしいという話をいっぱい聞きました。。。
それ以外もいくつか聞いたんだけど、怖いのでこの辺で・・・・
その日の帰り道、町を出る前に、車の中で旦那にこの話を一生懸命しました。
で、ちょうどこの話をしているときにFORTの横を通っていることに気がつきました。
もう夜で、暗くなってたから、
「見ないようにしようね」
「怖い話をするとお化けがよってくるって言うし、もうやめよう」といって、何事もなく町を出たのですが、、、、、
街灯も何にもない、暗い田舎道を走っていると
みゃぁ〜〜〜お
車の中で猫の声が・・・・・

・車を走らせている最中
・信号で車のスピード落としたとき
・1時間後くらい、アメリカ国内なのに、なぜか国境のIDチェックがあって、そこでスピードを落としたとき
・その20分後くらい、信号でスピードを落としたとき
この4回とも、全く同じ泣き声で、
小さくじゃなくて、はっきり、ものすごい近くで聞こえました。間違いなく、車の中くらいの大きさ。
しかも、その4回のうち2回は旦那も声を聞いているので聞き間違いじゃないし。。。
もちろん、家に到着したとき、車に猫は乗っていませんでしたが・・・
じゃ、あの猫の声は何?!
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